或るレッズサポのにっき


by arnoux25
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カテゴリ:レッズ(観戦記)( 124 )

・内容が素晴らしかったわけではないが、勝利。天皇杯は今のところそんな感じの試合が続いているが、個人的にはトーナメントなのでやむなしと言うか、勝っているので問題ないと思っている。

・というのは勝った後だから言える話で、実際には前半の内容には不満たらたらだった。川崎の攻撃陣に細貝を狙われまくり、シュート撃たれまくりで冷や冷やものだった。ボールホルダーに対するチェックも厳しい場面があり、こちらのサッカーをやらせてもらえない場面も多々あった。ただし、前半あれだけガツガツ来ていたので、後半バテるだろうというのは見当が付いた。

・後半も攻めあぐむ時間帯が続き、サポも少しずつ焦っていたが、マリッチが決めてくれた。マリッチは得点した後、しばらくは俄然動きが良くなる。もの凄く分かりやすいキャラだ。独力で持ち込んで得点、と言う場面は期待出来ないし、ポストプレイもあまり得意ではない。ただし、ペナルティエリア内にいいクロスが上がれば、精度の高いヘディングシュートを決めてくれるし、角度のないところからの右足のシュートも持っている。

・堀之内のゴールは、彼がゴール前に残っていた時点で得点の予感がした。やはりリーグ戦3得点はダテではない。後半、3バックが各々ボールを前線に持ち込む場面が見られたが、やはり堀之内のオーバーラップに一番凄みを感じた。細貝には展開力、坪井にはスピードがあるが、堀之内は実際ゴールを上げているだけに凄みを感じるのだろうか。

・狙われまくったとは言え、細貝は良くやっていた。何だかんだ言って今年はそれなりにトップの試合に絡んでいる。基本的な技術は申し分ないので、この経験をこれから生かしてもらいたい。つか闘莉王が帰ってくる気配がないので、次も出場か?

・川崎の選手紹介で、森勇介の名を聞いた時点で、何かやるんだろうなとは思ったが、黄紙x2で前半のうちに退場した。2枚目は情状酌量の余地がちょっとだけあったかな、と現地では感じていたが、帰宅後BSで確認したら、思いっきり手も出してアレックスを止めていた。やはり黄紙相当のプレイだった。どちらにせよ、退場していたとは思うが。ちなみにこの場面、不治痛ビジョンだと「もつれ合」ったぐらいにしか見えないらしい。

・森だけじゃなく、川崎の選手は総じてプレイが荒かった。脚を蹴るぐらいなら当然のようでバレバレのダイブをして黄紙もらって逆ギレ、挙げ句の果てにはボールを蹴ると見せかけて腹をけり出す選手が出る始末。この試合の主審は吉田SR。元々いわゆる"流す"タイプの審判だが、今回に関しては流しすぎの感があった。ていうか今年に関しては、去年や一昨年に比べると明らかにジャッジの質が低下しているように思うのだが、こちらの気のせいか。

・ともあれ浦和のサッカーをまだ見れることになった。今回こそは元旦を実家でなく、国立で迎えたいものだ。
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by arnoux25 | 2005-12-27 00:00 | レッズ(観戦記)
・高い集中力で完封勝ち。見方によっては、いまいちな内容だったかも知れないが、こういう勝ち方が出来る意味は大きい。

・序盤は全体的に不安定だった。チームの安定感の象徴とも言える堀之内もミスを連発。アレックスに至っては、左サイドにあまり替えがいない状態で疲労がたまっているのかも知れないが、既にクリスマスモードに入っているのでは、と思わせるような低調な動き。瓦斯に攻め込まれ、あわやという場面もしばしばあった(向こうが外しているんだけど)。そんな中からアレのクロスからマリッチのヘッドでゴール。二人とも90分ずっとではなく、時間限定で活躍するタイプなので、常に全力を求めるサポからの不満は多いが、今回もピンポイントでやってくれた。

・ハーフタイムに永井→岡野に交代。前半、永井のプレイに問題があったわけではないので、純粋にコンディションの問題だろう。後半も必ずしも浦和ペースだったわけではないが、山田のゴールで瓦斯を突き放した。ドリブルで持ち込み、ゴール斜め左から迷わずシュート。とてもちょっと前まで"シュート打てよ、ゴルア"と言われていた人と同一人物とは思えないw。

・この遠征に関しては、日帰り強行日程。4時間睡眠だったので、飛行機の中で爆睡する気満々だったのだが、諸般の都合でそれは適わずw。その後、松山空港にて同じ飛行機に乗っていた仲間と合流し、リムジンバスで松山市駅へ。松山市街で、隣の人が突然興奮し出す。曰く、"線路が交差してるの確かここだけですよ"とのこと(伊予電鉄と市電が交差しているらしい)。とりあえず食事をとった後、駅周辺を歩いていると、隣で歩いていた人が叫び出す。"ベルギーワッフルだ!!""ベルギーワッフルめちゃめちゃ好きなんですよ"興奮しすぎ。普段は凄く落ち着いている人なのだが…

・陸上競技場へはバスが出ているとのことだったが、案の定行列&本数が微妙。結局タクシーで行きましたよ(\3,000ぐらい)。帰りは更に絶望的。来年J2に昇格とのことだが、J2ならこの程度の輸送力でも問題ないと思う(遠いからアウェイサポあんまり来ないだろうし)。が、J1クラブ同士の対戦となった今回の試合に関しては、何とかしてもらいたかったところだ。
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by arnoux25 | 2005-12-11 22:51 | レッズ(観戦記)
・試合は完勝。これで優勝も出来れば…、と言うところだが、そこまで都合のいい話はない。脚、鹿、犬、桜からは1勝もしていないことを考えれば、よく2位を取れたと言う感じだ。しかし、数字上はあと少しのところで優勝を逃している。クラブも選手も今年何が足りなかったか、分かっているだろう。もちろん我々サポーターも何が足りなかったか、どうすれば良かったのか、色々考え始めている。

・3ヶ月ぶりのバスツアー(8月の瑞穂以来)だったが、途中豪雪で到着までに時間がかかってしまった。関越道の群馬県側で事故った車両を2、3台見た。浦和サポの車でないことを願いつつ、現地へ。その後、スタジアム入りしようとするも、大行列(500mぐらいあった)に並ぶ羽目に。夏場だったらぶち切れるところだが、折からの寒さ+強風+あられor雨で思考が停止していたため、おとなしく並んでいた。で、約1時間後に入場し、仲間と合流。

・試合はほぼ浦和ペース。攻め込まれる場面もあったが、決定的な形はほとんど作らせず。個人的に一番警戒していたリマのFKもほぼ不発。唯一危なかった1本も都築がスーパーセーブ。

・都築だけでなく、この試合に出場したどの選手の出来も素晴らしかった。得点したからと言うわけではないが、堀之内は非常に素晴らしかった。某マメックス氏言っていたが、今シーズン最も成長した選手の一人だ。シーズン序盤にはそのうちブレイクするのでは、と思っていたが、既に一定の壁は越えつつあると見ていいだろう。

・ポンテはこれまでの試合で一番良いパフォーマンスを見せてくれた。攻撃面での貢献は今さら言うまでもないが、凄まじいプレスを見せてくれた。この日の気温は5度だったが、彼が長らく活躍していたドイツではこの程度の寒さは普通だろう。動きが良かったのはそのせいだろうか。寒いと調子がいいブラジル人、何か変な気もするが。

・リーグ戦終了で一段落付いてしまった感はあるが、まだ天皇杯がある。まずは土曜日、瓦斯をボコボコに叩いて、口撃口撃ハラ東京に有終の美を飾らせてやろうじゃないか。
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by arnoux25 | 2005-12-05 23:33 | レッズ(観戦記)
・結果からすれば快勝。一時は"自滅"の二文字が脳裏に浮かんでいたのはここだけの秘密だ。来年は年2回のベルデイ祭りが無いかと思うとちと寂しい。←まだ決まってねえって

・今日の裏テーマは圧勝し、緑蟲69一行を泣かすことだった。感情を爆発させることはストレス解消に繋がる。せめてもの武士の情けという奴だ(嘘w
終盤の守備崩壊、2人退場と悪夢のような結果になったはずだが、連中は選手をコールで迎えていた。とうとう悟りの境地に行き着いたか、それとももう来年を見据え始めたか(なんつったってACL!)、真意の程は不明だ。

・余所のクラブのことはさておいて、最終的に祭りになったものの、後半の大半の時間の出来はおよそ褒められたものではなかった。狙いが不明なパス(つーかパスミス)、危険なまでの決定力の無さ、そして何より覇気が感じられなかった。今回は相手が緑蟲だったから良かったが、他のチームではこうはいかないだろう。

・先月の栗鼠戦に続き、角度のないところからゴールを決めたマリッチ。ゴール後は守備にも奔走していた。1点目のシーンでは岡野に素晴らしいヒールパスを出していたとは言え、ゴールする前はかなりショボいプレイに終始していた。頼りになるんだかならないんだか。

・ポンテは相手GKが前に出たところをずっと狙っていた。結果、あのループシュートに結びついたわけだが、どんどん前に出てくる高木を見ながら、"こいつバカじゃねーの"と思っていたに違いないw
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by arnoux25 | 2005-11-21 23:58 | レッズ(観戦記)
・選手達は全力を尽くしたと思うが、守備ではアラウージョとフェルナンジーニョを止められなかったし、攻撃においてもしっかり守られてしまった点では完敗という印象が強い。試合終了の瞬間に去年のCSを思い出した。試合終了間際の闘莉王のヘディングシュートとCS第2戦の後半終了間際の闘莉王のヘディングシュートがダブって見えたからだろう。攻撃すれども点入らず、つまりフィニッシュが甘いと言う意味では、去年のナビスコ決勝、CS第2戦と同じだ。いわゆる大一番と呼ばれる試合で勝つのは、難しいとは思うが今回もそのポイントを逸したことになる。あれからチームが成長したのかどうかは分からないが、とにかくまだ色んな面で、レベルアップしていかなければならないと言うことなのだろう。

・前半、長谷部がやけに後ろにいると思ったら、どうやら3ボランチだったらしい。結局、これが裏目に出て、ガンバにボールをキープさせ、リズムを作らせてしまうこととなり、先制点を許す遠因になった可能性もある。選手達に受け身になる意識は無かったはずだが、布陣が結果としてそうさせてしまったかも知れない。

・ネガな事を書き連ねてしまったが、現状に満足はしていないし、今シーズンがまだ終わったわけでもない。次戦以降は、天皇杯に向けて期待を持てる試合、来季に向けて期待を持てる試合を見せてもらいたい。そしてもちろん勝利を勝ち取りたい。
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by arnoux25 | 2005-11-14 01:09 | レッズ(観戦記)
・とりあえず勝ち。つーかもっと楽に勝てるだろ!シーズン終盤というのに何回同じミスをすれば気が済むのか。前半はどう考えても受けて立っていた。

・失点シーンはCK後にアレがボールを奪われたのが原因。前半はアレに限らず、パスミスなど緩慢なプレイが目立った。

・失点の後も、浦和の左サイドを執拗に攻められた。山形の右サイドにはテクニシャンの佐々木がおり、警戒はしていたはずなのだが。シュートまで持ち込まれるシーンも見られた(これは山岸がファインセーブ)。浦和は攻撃も上手く回らず。引いた相手を崩しきれない。古くて新しい問題だ。こんな時、永井がいたらいいクロスで打開出来るのに、と思った。酒井に右サイドバックとしての仕事を要求しても問題はないが、今チームで一番いいクロスを上げられるのは、やはり永井だ。

・ハーフタイムのロッカールームでは怒号が飛び交ったと思われ、後半2得点で何とか勝利。終盤も危ない場面があり、いまいちな内容だった。そんな中、今日の唯一の収穫は赤星だった。ボールを落ち着いて回し、効果的なチェンジサイドのボールも蹴っていた。最近は、GGRやRGGのインタビューでも落ち着いたコメントが聞かれ、今後が楽しみだ。

・次の天皇杯5回戦は愛媛で瓦斯と対戦。一旦リーグ戦に集中だ。
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by arnoux25 | 2005-11-03 23:31 | レッズ(観戦記)
・勝利こそがすべて。そんな試合だった。主審が目立ちすぎ。カード出しまくり、判定の基準は不安定、ともかく闇雲に笛を吹く。選手もサポーターも戦々恐々。これでSR-プロの審判-というのはどういう事だろう。浦和の選手はみだりに抗議せず、川崎の選手はしばしば主審を取り囲んでいた。そこに勝因の一つがあったとは思うが、サッカーってそう言うものじゃないだろう。

・都築は今回も良くやってくれた。1対1の場面で、3、4点止めていたのではないだろうか。先週の栗鼠戦に引き続き、DFラインがあっさり抜かれているのが気になる。さっき見ていたREDS NAVIでも話題に上っていたが、ボールの出所を上手く潰せていないのだろうか。残念ながらここまで神懸かり的セーブを見せてくれた都築は次節出場停止だが、山岸に頑張ってもらうしかない。

・川崎の3点目はファールのため幻になったようだが、録画で見たところ、何がファールなのかよく分からなかった(マリッチを押さえていたと判断されていたようだが)。埼スタから帰る途中、仲間と去年の2ndの神戸戦でも同じようなことがあった、と話していたが、そう言えばあの試合も主審は家本だった。


(2005.10.31追記)
・当日は、仲間が確保してくれた当日抽選の待ち列に合流していた。本当はスタジアム内でピリ辛焼きそばを食す予定だったが、北トイレ脇で売っていたタイラーメンを食べた。デフォルトでは辛くない。買った後、調味料を入れないと。再度チャレンジ予定。

・審判についてだが、真面目な話、自らの感情をコントロールしようと頑張っている穴沢氏や片山氏のように頑張っている人達がいると言うのに、ほとんどのSRにはそれが見られない。むしろ傲慢さが見られる。おそらく経歴や提出したレポートが評価されてSRになっている人もいるはずだが、審判という仕事はやはり現場での仕事を重視すべきではないだろうか。
ていうか、何でSRにしたのか教えてくれ>JFA
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by arnoux25 | 2005-10-31 23:45 | レッズ(観戦記)
・スコア上は快勝。現地でも快勝した気になっていたが、前半は恐ろしく閉塞感の漂う内容だった。レッズのスポンサーから栗鼠に乗り換え、あまつさえHDレコーダのCMで7月の桜井のゴールシーンを使いやがった三菱電機と、リーグ戦全4ゴール中2ゴールが浦和戦の桜井と、そして何より7月の対戦後に南ゴール裏で”むてーきおおーみや、わっしょい”とかほざいてやがった栗鼠サポに復讐出来て良かった(ちなみに三菱電機の製品は金輪際買わないことにした)。

・やはりこの試合は永井に尽きるか。前節に引き続き、守備にも貢献していた。攻撃での貢献度は絶大。右サイドからのクロスは山田も平川も到底及ばない(本職…)。昨年の肉体改造以降、強いパスが出せるようにもなっていた。昨シーズンから永井のクロスでオウンゴール、というシーンがしばしば見られるようになったのも、強いボールを蹴れるようになったことと無関係ではないだろう。

・左のアレックスも切れていた。コンスタントにあのぐらい出来ると文句の付けようは無いのだが。ちなみにアレックスはグラウンダーのクロスを蹴った方がいいような気がする。9月の馬鹿スタの2アシストを見てしまったからそう思ってしまうのだろうが。

・マリッチは難しい角度からのシュートも決め、いよいよ覚醒(ベテランだから復活か)間近といったところか。ただし、達也やエメのようにとにかくシュートを打つタイプでは無く、精度で勝負するタイプのようだ。データからもそれが読み取れる。そう言えばヘディングの精度も高いような気がする。

さすが無敵!
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by arnoux25 | 2005-10-25 23:52 | レッズ(観戦記)
・達也の詳しい状況が分かったのは帰宅してネットつないでから。現地では単に負傷した、と言う認識しかなかった。確かに、選手達が挨拶に来た時、こんな派手に勝った試合の後なのに、なぜ看板を越えて来ないのだろうとは思った。試合後、居酒屋で映像を見て徐々に事の重大さに気付きはじめるが、如何せん酔っぱらっていた。ちなみに現地では救急車が来ていたことすら知らなかった。

・大勝に気を良くして、楽しい週末を送るつもりが、達也重傷の報せに落ち込み、現地で状況を全く理解していなかった自分の間抜けぶりに少々鬱になっていた。

・達也が負傷した地点から離れた西側にいたとは言え、現地でも長谷部が大きく首を振っていたのは見えたし、誰かがボールか何かを思いきり蹴っていたのは見えた(ポンテがペットボトルを蹴り飛ばしていたらしい)。

・日曜日にJ-SPORTSの録画を見たら、達也の負傷退場以降は得点時にも選手達は喜びを全面には出していなかったし(カニダンスもあまり派手ではなかった)、特に直後の長谷部の表情はかなり痛々しいものがあった。酒井のペナルティエリア内でのドリブルシュートも、柏の選手が強く当たりに行けなくなったが故のものだった。
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by arnoux25 | 2005-10-20 00:33 | レッズ(観戦記)
・痛すぎる引き分け。終盤走り負けなかったこと(自分にはそう見えた)だけが唯一の救い。

・カペッロ岡田は相手の長所を消すサカーをやってくるので、苦しい闘いになるのは予想していた。あからさまな縦ポン糞サカーをやってくるのも分かっていた。ギドが対策を打っていたはずだが、結局相手に合わせて勝てませんでした、と言う感じだ。後半にロングボールの蹴り合いになった時間帯があったが、あれはその最たるものだ。

・坪井が負傷退場したが、とりあえずむち打ちと脳しんとうとのこと。詳細に検査したらまだ何か出てくるかも知れないが。ここのところ、徐々に復調の兆しを見せていただけに惜しいところだ。

・ガンバと馬鹿島は結局3-3のドローに終わった模様。勝ち点差は変わらない。が、浦和と同じ勝ち点にズビロとジェフが並び、次の対戦相手、セレッソが1差で続いている。だから、気の抜けない闘いが続く、とも言えるが、個人的には目の前の敵はぶちのめす、手向かう奴は叩き斬る、と言う意気込みで臨みたい。
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by arnoux25 | 2005-09-24 23:33 | レッズ(観戦記)