2005.09.03 vs馬鹿島(2-2、馬鹿スタ、ゴル裏1階席)
2005年 09月 05日
・後半途中からの猛攻で引き分け。3点目のチャンスもあったが、選手達はプライドを見せてくれた。
・PKの判定に関しては、録画を見る限りではやむ無しか。名良橋に安易にセンタリングを上げさせた平川とバカ行のユニを引っ張った堀之内のプレイが軽率だった。バカ行はボールに反応するよりもどうコケるかに神経を集中させていた。ボールとは逆の方向に倒れていたことからもそれは明らかだった。残念ながらクソ審判どもにこれが芝居だと判断する能力はなかった。メイン側の副審はその辺のオッサンを連れてきたような駄目ぶりだったし。
・この時の抗議で長谷部がイエローを貰ってしまった。この後も試合中笛を吹かれるたびに不満を表していた。粕原には相当の不信感があるらしい。
・前半はこないだのジェフ戦を思わせる空回りぶりだった。セカンドボールはかなり相手に奪われていたし、微妙な横パスも多く、攻撃のアイディアも(動きが悪いから)枯渇気味だった。
・選手達は馬鹿島どもの汚いプレイに激昂することは無かったが、クソ審判の傍若無人ぶりには
堪えられなかったらしく盛んに抗議していた。
・やたらピーピー笛を吹くのと、すぐキレることで有名なSR粕原は今回も序盤から試合の雰囲気に飲まれてまともな判断が出来ていなかった。こちらのアドバンテージはほとんど見てもらえなかった。その結果として闘莉王が黄紙x2で退場。この時の粕原の表情と身振りは酷いものだった。暢久がさんざんアピールした後でやっと冷静になったようだが。選手に諭されて冷静さを取り戻す審判とは如何なものか。自分のコントロールを出来ない輩に試合のコントロールが務まるわけはない。
・何でこんなゴミクズが日本サッカー界の審判のトップたるSRに君臨しているか、というと元サッカー選手だったが故に審判育成の飛び級制度を利用出来たからだ。しかも地域リーグではなく日本サッカーリーグ2部の選手だったらしい。選手の気持ちを理解出来るから試合を巧くコントロール出来る、という理屈なのだろうが結果として冷静でいられない上に技術も低いクズ審判が出来上がったわけだ。
※続きは後ほど
・PKの判定に関しては、録画を見る限りではやむ無しか。名良橋に安易にセンタリングを上げさせた平川とバカ行のユニを引っ張った堀之内のプレイが軽率だった。バカ行はボールに反応するよりもどうコケるかに神経を集中させていた。ボールとは逆の方向に倒れていたことからもそれは明らかだった。残念ながらクソ審判どもにこれが芝居だと判断する能力はなかった。メイン側の副審はその辺のオッサンを連れてきたような駄目ぶりだったし。
・この時の抗議で長谷部がイエローを貰ってしまった。この後も試合中笛を吹かれるたびに不満を表していた。粕原には相当の不信感があるらしい。
・前半はこないだのジェフ戦を思わせる空回りぶりだった。セカンドボールはかなり相手に奪われていたし、微妙な横パスも多く、攻撃のアイディアも(動きが悪いから)枯渇気味だった。
・選手達は馬鹿島どもの汚いプレイに激昂することは無かったが、クソ審判の傍若無人ぶりには
堪えられなかったらしく盛んに抗議していた。
・やたらピーピー笛を吹くのと、すぐキレることで有名なSR粕原は今回も序盤から試合の雰囲気に飲まれてまともな判断が出来ていなかった。こちらのアドバンテージはほとんど見てもらえなかった。その結果として闘莉王が黄紙x2で退場。この時の粕原の表情と身振りは酷いものだった。暢久がさんざんアピールした後でやっと冷静になったようだが。選手に諭されて冷静さを取り戻す審判とは如何なものか。自分のコントロールを出来ない輩に試合のコントロールが務まるわけはない。
・何でこんなゴミクズが日本サッカー界の審判のトップたるSRに君臨しているか、というと元サッカー選手だったが故に審判育成の飛び級制度を利用出来たからだ。しかも地域リーグではなく日本サッカーリーグ2部の選手だったらしい。選手の気持ちを理解出来るから試合を巧くコントロール出来る、という理屈なのだろうが結果として冷静でいられない上に技術も低いクズ審判が出来上がったわけだ。
※続きは後ほど
by arnoux25
| 2005-09-05 06:24
| レッズ(観戦記)