2005.10.15 vs粕戦(7-0、駒場、西側ゴル裏)
2005年 10月 20日
・達也の詳しい状況が分かったのは帰宅してネットつないでから。現地では単に負傷した、と言う認識しかなかった。確かに、選手達が挨拶に来た時、こんな派手に勝った試合の後なのに、なぜ看板を越えて来ないのだろうとは思った。試合後、居酒屋で映像を見て徐々に事の重大さに気付きはじめるが、如何せん酔っぱらっていた。ちなみに現地では救急車が来ていたことすら知らなかった。
・大勝に気を良くして、楽しい週末を送るつもりが、達也重傷の報せに落ち込み、現地で状況を全く理解していなかった自分の間抜けぶりに少々鬱になっていた。
・達也が負傷した地点から離れた西側にいたとは言え、現地でも長谷部が大きく首を振っていたのは見えたし、誰かがボールか何かを思いきり蹴っていたのは見えた(ポンテがペットボトルを蹴り飛ばしていたらしい)。
・日曜日にJ-SPORTSの録画を見たら、達也の負傷退場以降は得点時にも選手達は喜びを全面には出していなかったし(カニダンスもあまり派手ではなかった)、特に直後の長谷部の表情はかなり痛々しいものがあった。酒井のペナルティエリア内でのドリブルシュートも、柏の選手が強く当たりに行けなくなったが故のものだった。
・大勝に気を良くして、楽しい週末を送るつもりが、達也重傷の報せに落ち込み、現地で状況を全く理解していなかった自分の間抜けぶりに少々鬱になっていた。
・達也が負傷した地点から離れた西側にいたとは言え、現地でも長谷部が大きく首を振っていたのは見えたし、誰かがボールか何かを思いきり蹴っていたのは見えた(ポンテがペットボトルを蹴り飛ばしていたらしい)。
・日曜日にJ-SPORTSの録画を見たら、達也の負傷退場以降は得点時にも選手達は喜びを全面には出していなかったし(カニダンスもあまり派手ではなかった)、特に直後の長谷部の表情はかなり痛々しいものがあった。酒井のペナルティエリア内でのドリブルシュートも、柏の選手が強く当たりに行けなくなったが故のものだった。
by arnoux25
| 2005-10-20 00:33
| レッズ(観戦記)