2006.08.19 vs鹿戦(2-2、馬鹿スタ、ゴル裏1F)
2006年 08月 20日
・良く追いついたという言い方も出来るが、2失点してからエンジン掛かり出すというのはいかがなものか。以前からそんな試合ばかり観ているような気がするのだが、選手に問題があるのか、監督に問題があるのか。
・浦和の2得点に関しては、ゴールシーンを見ていたにもかかわらず、記憶が曖昧になってしまった。映像で確認したところ、2得点とも素晴らしいゴールだった。伸二がゴル裏に向かって拳を突き上げたのも映像を見て思い出した。ワシントンのゴールは現地ではもう少しバタバタしながら決めたように見えたが、映像では一瞬の出来事だった。コンディションが万全で無いながらも仕事をしてくれるのは実に頼もしい。
・馬鹿スタの運営はもはやどうしようもないものとして考えるほか無いのか。普段は1万数千人程度の入場者をさばいているので、3万人超の入場者となっては臨界点突破。知恵絞っても、もぎり&荷物検査スペースの前に謎のジグザグゾーンを設けるのが精一杯。
・その運営の問題とも絡むのだが、キックオフ直前にホーム側で発煙筒がたかれる有様(しかも複数箇所で)。いや、帰りに警備員に聞いたら発煙筒は持ち込み不可とのことだったので、あくまでバルサンとかドライアイスとか、海の近くなので霧が突然発生したとか、そう言うことなのかも知れないが。
・あと、同一カード2年連続ジョージはマジ勘弁(これはリーグへの文句だが)。これだけでも相当ストレスがかかった。
・浦和の2得点に関しては、ゴールシーンを見ていたにもかかわらず、記憶が曖昧になってしまった。映像で確認したところ、2得点とも素晴らしいゴールだった。伸二がゴル裏に向かって拳を突き上げたのも映像を見て思い出した。ワシントンのゴールは現地ではもう少しバタバタしながら決めたように見えたが、映像では一瞬の出来事だった。コンディションが万全で無いながらも仕事をしてくれるのは実に頼もしい。
・馬鹿スタの運営はもはやどうしようもないものとして考えるほか無いのか。普段は1万数千人程度の入場者をさばいているので、3万人超の入場者となっては臨界点突破。知恵絞っても、もぎり&荷物検査スペースの前に謎のジグザグゾーンを設けるのが精一杯。
・その運営の問題とも絡むのだが、キックオフ直前にホーム側で発煙筒がたかれる有様(しかも複数箇所で)。いや、帰りに警備員に聞いたら発煙筒は持ち込み不可とのことだったので、あくまでバルサンとかドライアイスとか、海の近くなので霧が突然発生したとか、そう言うことなのかも知れないが。
・あと、同一カード2年連続ジョージはマジ勘弁(これはリーグへの文句だが)。これだけでも相当ストレスがかかった。
by arnoux25
| 2006-08-20 11:56
| レッズ(観戦記)